健康状態 (^O^)
・ライブ
12/19日のライブは久し振りに、
九州博多からシバ&タケのDuo、
シバの軽快なギターテクニック
タケの何かブッキラボーな感じの
ボーカルだけど温かい詩。
毎回新曲を歌ってくれるけど、
よくそんなに曲ができるな~と感心する。それがまたいい曲なんだ。
博多のミュージシャンの共通点はみんな熱い。ロックンロール魂がすごい!
私が好きな一人に温川君、マジック・サムのブギー天下一品!
それに負けないくらいのシバのギター素晴しい。
・お客さん
12月に入って、年末の慌ただしい感じは全然なく、何か今の世相を反映している
ように静かな年末です。この時期になると久し振りのお客さんが多く、決まって
来年もよろしく!って挨拶。あーちゃん久し振りでしたね、相変わらずよく飲んで
元気でしたね。来年もよろしく!!
・オープンハウス物語 其の一
まず初めに簡単に自己紹介をしておきましょう。
萩原兼任 1945年、昭和20年北九州の筑豊の炭鉱の町飯塚で、16歳の春まで
生まれ育つ。青春の門そのままの世界でした。親の転勤で、大都会名古屋に移り
住む、16歳の春でした。
それから10年後、1971年、昭和46年今池にオープンハウスは開店しました。
60年代のこの時期はビートルズが生まれ、ロック、R&B、フォーク、色々な
ジャンルの音楽が70年代にかけて、日本に上陸してきた素晴しい時代でした。
そうした中でブルースの店としてオープンハウスは開店したのです。 つつ゛く